ゴールデンレトリバー秀郎ん家のファンキーな日常


by funky-hidezou
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秀郎 虹の橋を渡る 2014/9/14

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秀郎が虹の橋をわたって行きました。
家族全員の心の傷が一番浅く、軽くなるよう逝ってしまいそれは本当に神レベルだった。


手術よりも麻酔に耐えられないかもしれないから覚悟してといわれ
輸血する程の大手術に老犬は耐えて帰ってきた。

もう、それだけで本当に良い子だったのだが
家に帰ってきてからも 歩く事はできないが ぐんぐん元気になり
毎日ご飯をパクパク食べて 本当に余命一週間なんだろうかという位明るく過し、

死ぬ3日前に近所の秀ファンのおばあさんに尻尾を振って別れの挨拶もできた。
道で会うとパンをくれたり可愛がってくれてたが 少し離れた家の方なのでここ1、2年程会ってなかったのにソラと散歩してた次男と偶然会い 秀が散歩にいないので訳を聞きその足でかけつけてくれた。
今日の夕飯の買い物だったろうお肉や果物の入ったスーパーの袋を持ってたのだがそのまま秀にくれた。
こういうのも虫の知らせというのか。

死ぬ数分前にはおしっこもうんちも済ませ 何も汚すことなく 全員揃っている日曜の夕方に死んだ。

しかも翌日は祝日だったので会社を突然休む事なく、泣き腫らした目で会社に行くこともなく、
葬儀屋を呼び葬式もできた。

会社に行ってる間に死んでたらどうしようと思っていたが
そんなトラウマは作りもせず みんなに看取られて、しかも皆が揃ってる日に死ぬ偉業。
これがもし病院で死んでたらソラには「なぜ秀郎が家に帰ってこないのか」という理由がわからないだろう。
帰ってこない秀郎を心配したかもしれない。

でも秀はソラの前で死んだのでソラにも意味がわかっていると思う。
何もかもが計算されてるかのようだった。



ソラはおよそ一緒の寿命だとして2匹とも同時期に逝かないようわざわざ5歳違いになるよう
計算し飼った犬だ。秀と同じ平均寿命まで生きるならソラはあと5年居るわけだ。
秀は大型犬なので歩けなくなる時用に 床ずれ防止のふとんや担架など
介護グッズも早いうちから用意し
担架は秀ができる限り外でトイレをしたがるので庭に運んだり病院に運んだり今回大変役立った。
そうやって死に対して万全に準備してきたつもりだったが衝撃はすさまじい。

それでも秀は最小限の悲しみになるよう配慮したんと思う。

ありがとう。秀ちゃん。

また旅先で話した大勢の人達。撫でてくれた人達。
ブログを通じ仲良くしてくださった人達。そのた沢山の秀郎とかかわった人達にこの場でお礼を。
ありがとうございました。秀郎もお礼を言っています。
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by funky-hidezou | 2014-09-26 19:34 | 秀蔵編